映画・ドラマを手帳に好きなように書く!9/30-10/6

ご覧いただきありがとうございます。
このブログは、映画やドラマの感想を手帳に好きなように書くことが趣味のゆるっとしたブログです。
手帳って色を絞らないと綺麗に見えないなどいろいろあると思うのですが、そうすると「あれを書きたいのにバランス考えるとこの色使えないなぁ」と悩みがでてきませんか?
私はそういうことを考えるのは疲れたので、好きなように書くことにしました!笑
上手ではありませんし自己満足なのですが、のほほ~んと続けられたらな、と思ってます。
映画やドラマの鑑賞が好きなので、手帳に入らなかった感想もブログの中に書いてます。
2024年10月20日から5月分まで遡り、終わり次第10月21日以降を投稿していく予定です。

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※事前にお伝えすること(注意事項)

  1. ネタバレを含みます(あらすじや感想があるため)
  2. メイン内容は日記画像です。(日記に入らない感想を書きますが、重複もあります。)
  3. 私個人の感想とイメージです。(違う感想も勉強になるので、教えていただけると嬉しいです。)
  4. 主にサブスクリプションで鑑賞してます。NETFLIX・Prime Video など
  5. 誹謗中傷や嫌がらせ行為はご遠慮ください。
  6. 言葉を間違えることや誤字・脱字があるかもしれません。ご了承お願いします。
  7. 間違った情報があれば優しく教えていただけると幸いです。

※読んでいただいてる方が不快な気持ちにならないように気を付けていきたいと思ってます。
①~⑦について温かい目で見ていただけると嬉しいです。

それでは本題に入りたいと思います。

9月30日~10月6日 鑑賞 6作品

スケジュール帳画像

画像の中より詳しいあらすじや出演者は公式などでご確認お願いします。

●使用したもの
  • Seria FREE WEEKRY NOTEBOOK
  • Seria カラードットマーカー
  • ゼブラ マイルドライナー
  • ぺんてる 筆タッチサインペン
  • 無印良品 さらさら描けるゲルインキボールペン

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<使用したものや似ているもの紹介>

1.映画「オッペンハイマー」
●手帳の説明
  • 何を描こうか迷いすぎてとりあえずオレンジでシンプルに描きました。
  • 使用したペン:Seria カラードットマーカー
●感想
  • 本人たちからしたらただの研究なんだろうけど、それを使用してから恐ろしいことに気付くのは怖い。
  • もしかすると解釈が違うかもしれないけど、自分は作っただけだから罪はない(反省してるふり?)という感じが本当に恐ろしすぎる。
  • あの時代だから仕方がないで片づけられることなんだろうか?(太陽の子も)と思った。
2.映画「月」
●手帳の説明
  • 「月」というイメージが強すぎて、月を黄色で描くのも違うような気がしたので黒のペンで題名のみ書きました!
  • 使用したペン:ぺんてる 筆タッチサインペン
●感想
  • 曲がった正義感や誰にも止められない空気感でどうしようもないことが本当に怖いなって思った。
  • 登場人物の誰でも一度は思ってしまったことのある心の闇をさとくんから見抜かれているような感じがして震えた。
  • それでも違うよなって思う心が大事なんじゃないかなって思った。
3.映画「52ヘルツのクジラたち」
●手帳の説明
  • 52ヘルツを表現することが難しいので、「よし!クジラにしよう!」と決め描きました。クジラ見えますか??
  • 使用したペン:Seria カラードットマーカー
  • 使用したペン:ぺんてる 筆タッチサインペン
●感想
  • 安吾がトランスジェンダーだということは正直どうでもよくて、同じ人間として人生を自分で辞めないでほしかった。
  • 貴瑚と友人でもいいから、ずっと一緒にいてほしかった。
  • 主人公が前向きに生きていこうという気持ちはとてもすごいと思った。
4.ドラマ「京城クリーチャー2」
●手帳の説明
  • クリーチャーを描きたかったのですが難しすぎて挫折…
  • いつか何か描き足せたらと考えてます。
  • 使用したペン:ぺんてる 筆タッチサインペン
●感想
  • チャン・テサンが怪物になっていた展開はちょっと嫌だった。(現代の設定だから仕方ないけど)
  • 平気で人を怪物に変える実験をする奴らに人間として勝って欲しかったな…と
  • 最後はハッピーエンドで続編がないような終わり方で良かった!
5.映画「渇水」
●手帳の説明
  • 雨が降ったシーンが印象的で描きました。
  • 使用したペン:ゼブラ マイルドライナー
●感想
  • 最初から最後まで見ていて辛かった。
  • 辛かったときのことを思い出して吐き気がするくらい苦しい話。
  • 姉妹には母親のことは忘れて幸せになってほしいと思った。
6.映画「川っぺりムコリッタ」
●手帳の説明
  • 遺骨を描くわけにもいかず…
  • 使用したペン:ゼブラ マイルドライナー
●感想
  • 島田が山田(主人公)の過去を知って距離を置いてたけど、山田に自分の気持ちを話して謝ってくるシーンがなんか嬉しかった。
  • そのあと二人でご飯を食べるシーンは涙が出てきた。
  • 人にはいろいろな過去があって抱えているものが違うけど、日常を何もないかのようにみんな生きてるんだな、といろいろ考えた。

あとがき

 9月30日~10月6日は暗めのお話を見ることが多かったです。
私は、1つのジャンルに偏ることが多いのですが、バランスよく見てる方はすごいです!!
ホラー映画を見始めるとホラーばかり見てしまい、精神状態大丈夫か心配されたことがあります。笑
皆さんはどんなジャンルが好きですか?
教えていただけると嬉しいです!!

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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